ー"本領"発揮整体ー　

プラクティショナー　　　　　メンタルケア心理士　﨑原英生

　　　＊ストーリー＊　　　　★約50年前の小学生の時、強さに憧れ「合気道通信講座」を受講。学校では緘黙症気味。
★中学生時代には空手バカ一代に登場する空手家に憧れ「マス・大山カラテスクール通信講座」を受講👊🏻！同様に緘黙症気味。
頭の中だけは極真空手家！実際には、犬🐕がいるお宅に新聞を配達することに難儀をしていた...
★高校時代はうつ・心身のスランプ・離人症気味・対人イップになり、..心理系の本をすがるように乱読！「こころ通信講座」を受講する...
そして、頭の中は極真空手家！
実際に腕相撲すると鼻血が出る始末...更に緘黙症気味。
　ただ、ある時別の高校のひとつ年上の空手部の人が、寸止め空手のルールに飽き足らず、自分の通っている町道場に腕試しにやってきたー！
何故か先生も仕事で忙しく、同級生の正指導員も稽古には顔出さない時期でやるしかないと思いつつ、相手はがたいも大きし、自信満々な風体であるが、基本の時の突きを観ていると脇もガラ空きでノリだけで稽古しているのが想像出来たので、自由組手開始早々、極真空手家宜しくの鳩尾に右前蹴りを入れるとうずくまり勝負はあっけなく終わった...道場の名を守った事でひと安心。
　翌日、町で偶然に会い大きな声で挨拶してきてその声から後輩をもう組手と称してイジメていない風景が思い浮かんだ..
★東京に上京し、大学受験するも挫折....3浪、4浪...風邪薬の副反応で入院...55kgあった体重が38キロまで落ちた...
★大学で心理学を学ぶ事を諦め心機一転仕事を始めたが続かず、弟の一言がきっかけで早起き心身医学研究所所長故税所弘の元で30年間秘書兼カウンセリングを担当。
出版社関係で故大山倍達館長と懇意にしている人がいるというので、税所の計らいで、20代の1991年の夏に故大山倍達館長にお会いする事も出来た。まさか、高校時代に本を読んでいる時に、館長室で直接話すなんて全く想像していなかった..サインも頂き、「四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になってお迎えが来たら、百まで待てと追い返せ！」と言うお話しが今でも耳に残っている...。また、ゴッドハンドの手は石のように硬いかと想像していたが、別れ際に握手させて頂いたら、マシュマロのように柔らかい手をされていた。ゆるむ時は際限なくゆるんでいるのが達人だと実感した...。
　道場通いも続き、"実践空手"逆真会館初段を取得。
 故税所弘に引き上げてもらい本領を発揮する場を与えられた事に感謝！
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🔴対人イップスの克服！
🟡こころのスランプからの脱出！
🔵唯一無二の"本領発揮"整体を体感して下さい！

⚪️"MAKOSI整体"修了
⚪️"メンタルケア"心理士
⚪️-超護身-"心体育道"示鍊学舎
     大森支部責任者